社員に対する考え方
~社員が働きがいと誇りを感じるBest One(ベスト・ワン)企業を目指して

社員に対する基本的な考え方

コカ・コーライーストジャパングループでは、「社員が働きがいと誇りを感じるBest One(ベスト・ワン)企業となる」ことをビジョンに掲げています。
もっとも重要なコンセプトは、一人ひとりがコカ・コーラシステムの一員であることに誇りを持ち、コカ・コーライーストジャパングループの健康で健全な職場環境、労働習慣のもとで働ける企業を目指すというものです。

社員の状況(連結)(2014年12月31日現在)

社員数 男性 6,712名
女性 685名
平均年齢 40.8歳
平均勤続年数 16.8年
管理職任用者数 1,198名
女性管理職任用者数 37名
女性一般職任用者数 648名
育児休業制度利用者数(累計) 55名
障がい者雇用率 1.21%
非正規雇用からの社員登用者数(2014年通年) 28名
定年退職者再雇用者数 63名

※社員数は正社員、嘱託を含む(有価証券報告書の内容に準じるもの)

健全な労使関係

Best One(ベスト・ワン)企業を目指すために、会社と労働組合の協働は重要であり、労使協議会や労使懇談会などを通じて課題解決に取り組んでいます。お互いに成長を促し合い、健全な労使関係の構築を目指しています。

人事に対する取り組み

コカ・コーライーストジャパングループでは、明確な人事方針を定め、職務体系、報酬・福利厚生、評価、就業環境、人材マネジメント/能力・キャリア開発の制度を段階的に整えています。たとえば「評価」では、2014年からグループの全社員に対し、何(What)を達成したかという業績に加え、そのためにどのような行動をとったのか(How)を評価し、処遇につなげる制度を導入しています。社員が継続的にパフォーマンスを発揮し、それに対して会社が適切に報いる取り組みを推し進めています。

コカ・コーライーストジャパングループ 人事方針

  1. 1.全社員に対し、意欲ややりがいを感じられる機会を提供し、潜在能力の高い社員には、成長のサポートを提供する
  2. 2.職場における能力開発を重視し、推進する
  3. 3.パフォーマンス(成果と発揮能力)に連動して報いる
  4. 4.適時適材適所で登用し、職責に応じて処遇する
  5. 5.チームでの成果創出を支援する
  6. 6.社員の多様なバックグラウンド(性別・年齢・経験など)を尊重する
  7. 7.社員の健康とワークライフバランスを推進する
  8. 8.ファンクションごとのマネジメントシステムを確立し、各専門性の向上を支援する

制度ごとの目指す姿

報酬・福利厚生
  • パフォーマンスの評価結果に応じ、変動給(賞与・インセンティブ)で適切に報いる
  • 職務毎に定義された役割・責任に基づく、職務型のグレード・報酬制度を採り入れる
  • グレード毎に基本給の幅を設定することで、能力や経験を反映する
  • 市場競争力があり公平な報酬水準の実現を目指す
  • 社員に評価され、喜ばれ、そしてビジネスの成長に資する報酬・福利厚生制度を目指す
評価
  • 個人の業績目標は、上長の目標に連動し、事業全体の戦略・目標に沿ったものとする
  • 社員一人ひとりの業績と役割行動を評価し、包括的に処遇に反映させる
  • 評価者と被評価者の双方向コミュニケーションを徹底する
就業環境
  • 多様なバックグラウンドを持った社員が活躍できるよう、柔軟なワークスタイルを提供する
  • 安全な職場環境を提供する
人材マネジメント
能力・キャリア開発
  • ファンクションごとに、現場主導のマネジメントを促進する
    ⇒各ファンクションに人材開発ビジネスパートナーを配置し、組織開発を支援する
  • ファンクションごとに必要とされる能力や専門性を強化する
    ⇒能力開発は上長および本人の両方が責任を持つものとする
  • 社員のキャリア開発を支援する
    ⇒社員の主体性を重んじ、自己開発を支援する
    ⇒自己開発に必要な具体的な行動要件や知識、スキルを開示する
  • 将来重要な役割を担う後継者を発掘し、育成を強化する
  • グローバルに通用するリーダーになれるよう、能力を備えかつ希望する社員には育成支援を行う