労働基準法に則った安全衛生

従業員が一日の仕事を笑顔で終えてスマイルを家に持ち帰るために、当社では労働安全衛生の活動を通して、職場の安全化に取り組んでいます。「KORE(Coca-Cola Operating Requirements)」を含めたこれらの活動の結果、当社サプライチェーンにおける2014年度の労働災害発生率は、前年比約22%減少する効果をあげています。

「スマイルと帰ろう」運動

「スマイルと帰ろう」運動とは、コカ・コーラで働くすべての方々が安心・安全に業務を行い、事故なく日々“スマイル”で帰路につく。そんなコカ・コーラシステムを目指して実施する労働安全衛生向上プログラムです。
コカ・コーライーストジャパンは、安全衛生法や「KORE」を遵守するとともに、「スマイルと帰ろう」運動で不安全状態・不安全行動を排除し、安全・安心な職場風土醸成を進めています。

スマイルKYT(危険予知トレーニング)活動

従業員に対して労働災害事故を防ぐ意識づけを強めるために、スマイルと帰ろう!!のスローガンのもと、スマイルKYT研修を実施しています。この研修は、従業員の危険感受性を高め、作業の中に潜んでいる危険の芽を予知することで、従業員を労働災害から守ることをねらいとしています。この研修を受けたトレーナーは、各職場における危険なポイントをスタンドアップミーティングで話し合い、共有することによって、日々の作業で想定される不安全行動、不安全状態を防止しています。

OHSAS18001:2007マネジメントシステム 当社全工場で認証取得

当社全工場は、労働安全衛生マネジメントシステム「OHSAS18001:2007」(Occupational Health and Safety Assessment Series)を導入しています。
このシステムは、労働災害発生リスクの低減措置や設備の点検、災害時の対応を含めた従業員教育等の各要求事項を満たした基準を構築し運用することで継続的改善を図っています。