工場での取り組み

製造過程で生まれた廃棄物の有効活用につとめ、また工場内で多くのリサイクル製品を使用しています。

製造過程での取り組み

製品に利用されたコーヒー豆、茶かす、生産過程で生まれた排水処理汚泥は100%再資源化され、多くは近隣農家で利用される炭や肥料・飼料などに生まれ変わります。

そのほかの例として、コカ・コーライーストジャパンプロダクツ東海工場では、コーヒーかす・茶かす・排水処理汚泥を発酵させ、エネルギー源に変換するメタン発酵処理システムの稼働により、廃棄物重量を10分の1に削減し環境負荷低減につなげています。

また、コカ・コーライーストジャパンプロダクツ茨城工場では、2009年より工場から出るコーヒーかすをバイオマス燃料として新日鐵住金(株)鹿島製鐵所に提供し、同発電所の化石燃料使用量の削減とCO2排出量の削減に寄与しています。加えて2012年からは同社海老名工場がコーヒーかすを川崎バイオマス発電(株)に燃料として提供しており、化石燃料を使わないカーボンニュートラルな電力供給、社会へのクリーンエネルギーの供給に貢献しています。

リサイクル製品の活用

コカ・コーライーストジャパンでは業務で使用するさまざまな備品に再生素材を使用しています。
工場のスタッフが着用しているユニフォームは、PETボトルを再生利用して作られています(7~8本分のPETボトル由来繊維を使用) 。また、カーペットやタオル、ペンなど、多くのPETボトル再生製品を工場内で利用しています。