工場での取り組み

みなさまに美味しくて安全で品質の高い製品を提供するために、製造工程においてさまざまな工夫を行っています。

水処理について

製造は、まず最初に「水を磨く」という工程から始まります。この時、みなさんが安心して飲めるようにするため、水質チェックされた原水を超微細フィルターに複数通過させ、不純物を徹底的に除去します。この工程により、雑味のない、清涼飲料製造に適した水ができあがります。

ボトル成型について

小さな試験管のような形の「プリフォーム」と呼ばれるPETボトルの原型を金型にセットし、熱と高圧の空気で膨らませてPETボトルを作ります。この時、PETボトルの形や厚さ・重さ・容量・強度にバラつきが出ないよう、常に加圧を調整し、品質を保持しています。

殺菌について

無菌の状態で製品を出荷するために、水と容器に対して殺菌の処理が行われます。
水に対しては、短い時間高圧で加熱殺菌し、冷やす「殺菌機」を導入。容器に対しては、缶の場合は「リンサー」で容器の中と外を洗浄、ボトルの場合はボトル・キャップそれぞれを殺菌したのちに、洗浄します。

充填について

清涼飲料を容器に詰める工程を「充填」といい、無菌空間装置の中で、ボトル詰、キャップ閉めまでが行われます。これを、無菌充填システムといいます。

製品検査について

製品の品質を保つために、それぞれの製造工程、または最終段階でのさまざまなチェックを行っています。

  • 中身の量と品質
  • 容器の品質
  • ラベルの巻かれ方
  • 製造工場と賞味期限の印字
  • キャップの閉まり具合
  • 段ボールに詰め込まれた製品の本数
  • 詰め込まれた後の段ボールの状態

などを検査機や人の目によってチェックし、常にお客様の立場に立った視点から製品を見て「安心と安全」をご提供しています。

製品検査でのこだわり

ビン製品の検査をする目視検査員は、社内で規定された3カ月に一度の視力試験をパスした有資格者のみが従事でき、大変集中力の必要な作業のため、ひとり15分交代で行われています。