原材料へのこだわり

お客様に安全で質の良い製品をお届けするために、原材料の品質管理を徹底しています。

安全で質の良い原材料の確保

コカ・コーラシステムでは、国内外の取引先から購入した原材料を取引先が発行する検査証や検査データを元に確認し、日本コカ・コーラでも「KORE(Coca-Cola Operating Requirements)」に基づき再度検査を行っています。品質管理の一環として、輸送時のセキュリティについても最大限配慮しています。
検査に合格した原材料の購入後、コカ・コーラ社であらためて調査を行い、品質と安全を確認しています。検査検体は、毎週600以上にのぼります。
また、原材料を供給する取引先企業の公正性を評価するため、法令遵守を基本とする10項目の行動原則で構成された「サプライヤー基本原則」を世界共通で適用しており、これに合意し、定期的に行われる第三者による監査にも合格しているサプライヤーのみから、原材料を調達しています。

検査内容

品目 検査項目
糖類 品種、数量、荷姿、サプライヤー保証書、外観(封印含む)、臭気、味覚、セジメント、Bx(液糖)、温度(液糖)、濁度、微生物検査(2日後の結果確認)
副原料(香料など) 品種、数量、荷姿、サプライヤー保証書、外観(封印含む)
殺菌乳 サプライヤー保証書、外観(封印含む)、比重、アルコール検査、温度、微生物
二酸化炭素 サプライヤー保証書、外観(封印含む)、臭気、異物確認

安全でおいしい水

製品に使われている原料水の検査は、すべてのボトリング工場で日常的に行われています。水質に関しては、国の基準とコカ・コーラシステム独自の安全基準のうち、より厳しい方の基準のもとで、厳密な安全性検査を実施しています。工場では社内で資格認定された検査員が、味、pH、濁度などを日常的に検査しています。